最も短い19日間の冬休みが終わり,1月14日(火曜日)に冬休み明け全校集会を行いました。
集会では、今年の干支のへびが脱皮を繰り返して成長することから「再生と成長」「将来・未来」「新たな挑戦」「新たな自分に生まれ変わる」などの意味をもっていることにあやかって、「挑戦と努力によって、全員が、次の学年にふさわしい力をつけていってほしい」と話しました。
また、2・4・6年生の代表による冬休み前の思い出やがんばりと冬休み明けの目標についての発表がありました。ハキハキした声でとても立派な発表でした。
卒業・進級というすばらしい春の日を笑顔で迎えられるよう、職員一同、614人の子どもたちをしっかり支えていきます。