秋田県牛乳普及協会の関係者の皆さん、新林牧場の柴田睦さんをはじめ、たくさんの方をお迎えして、「わくわくモーモースクール」が開催され、3年生と4年生の子どもたちが参加しました。4年生は家庭科室でバター作りから、3年生は校舎前で搾乳・授乳体験から始めました。バター作りでは、牛乳が入った容器を一生懸命振ったり、かたまりかけたバターを必死にかき混ぜたりしていました。そして、完成したバターをクラッカーに塗り、おいしそうに食べていました。搾乳体験では、予想していたよりも上手に絞ることができていました。「あったかい…」と牛の体温を感じた子どももいたようです。授乳体験では、子牛がごくごく飲む姿を見て、「かわいい!」と歓声を上げていました。また、聴診器を通して聞こえてくる子牛の心臓の音に耳を澄ます姿も見られました。子どもたちにとっては、きっと印象深い体験になったことでしょう。
牛乳や乳製品については、何気なく飲んだり食べたりしていますが、目に見えるものの先にある、命のつながりや人との関わりなど、大切なことについて気付いたり考えたりする貴重な機会となりました。






由利本荘市立矢島小学校