ホロウキューブの鈴木圭一代表を講師にお招きし、６年生を対象とした市教委主催の３Ｄプリンタ教室が行われました。
　３Ⅾプリンタという名前は知っているものの、実際に見るのは初めての子が多く、どんなことができるのか、実際どんなものが作られているのかなど実物や写真を見せてもらい、興味深く聞いていました。
　その後、３Ｄキャドの基本的な操作方法を教えてもらい、各自ネームプレートのデータ作りに挑戦しました。日頃からＰＣに触れているせいか、あっという間に３Dキャドの使い方を理解し、自分の名前のついたネームプレートのデータを完成させることができました。