10月18日に秋田県教育庁中央教育事務所から2名の指導主事を迎えて、校内授業研究会の教科等訪問を行いました。1年生の生活科「ちょうかいだいすき、 たのしいあきみいつけた」では、木の実や落ち葉を素材にコマづくり、しっぽあそびなどの遊びを選び、楽しんで、それぞれが秋への思いを深めていました。自分のお勧め遊びを笑顔で紹介する姿も印象的でした。5年生の国語科「資料を用いた文章の効果を考え、それをいかして書こう」では、タブレット上でグラフや表が事例を補助する資料になるか互いの意見交流を進めました。グループ内で相手の資料に自分なりの言葉でコメントする姿が印象的でした。