１１日（木）、４年生が「地域の先生」をお招きし、視覚に不自由がある方のお話を聞いたり、見えない世界を体験したりする学習を行いました。

講話では、視覚に障害がある方の日常生活についてお話を聞き、たくさんの工夫を知りました。また、障害のある人と援護する人の役に分かれ歩行体験を行ったり、アイマスクをしての卓球やブラインドテニスをしたりする体験もしました。

視覚障害について理解を深め、どのような支援が必要かについて学ぶ機会となりました。