１０３日間の前期を振り返り、「かしこく　ゆたかに　たくましく」それぞれについて子どもたち一人一人の成長を称えました。また、あいさつや登校班での登下校での頑張り、「自分の命は自分で守る」安全意識を高め、大きな事故なく前期を過ごせたことに対する感謝を伝えました。

その後、１・３・６年生の代表児童が「前期にがんばったことと後期にがんばりたいこと」を発表しました。前期の振り返りでは、「向上心をもって練習をして成果を上げたこと」「苦手なこと・困難に出会っても全力で頑張ったこと」などが挙げられました。後期のめあてでは、「あいさつや基本的な生活習慣を徹底すること」「苦手なことに挑戦すること」「下学年の面倒を見ること」などが挙げられました。後期も、一人一人がめあてをもってがんばる「子吉っ子」の姿を期待します。