6月8日(水曜日)の2校時目、「人権の花」の「植栽式」と花植えをしました。
「人権の花」は、子どもたちが協力し合って花を育てることで生命の尊さを実感し、豊かな心を育み、優しさと思いやりの心を醸成するために、秋田地方法務局や本荘人権擁護委員協議会の呼びかけにより行っている事業です。
子どもたちは、人権擁護委員の方から「人権」についてのお話を聞いた後で、縦割り班ごとにプランターに、サルビア、日々草、ベゴニア、マリーゴールドを植えました。
プランターの花は、玄関前の階段を彩っています。お世話をしている子どもたちの名前が書いてありますので、学校にお越しの際は、ぜひご覧になってください。